【Official髭男dism】今、最も日本語をカッコ良く歌うアーティストを語る。
こんばんは。monaca.です。
初めて音楽系の記事を書きます!
初めということで、今、僕が最もハマっているアーティスト、そして、
今日本で最も日本語をかっこ良く歌うアーティストとして
「Official髭男dism」
について記事をかいていきたいと思います。
Official髭男dismとは、
山陰発ピアノPOPバンド。
2012年6月7日結成、島根大学と松江高専の卒業生で結成されており、愛称は「ヒゲダン」。
このバンド名には髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたいという意思が込められている。
2015年4月1stミニアルバム「ラブとピースは君の中」をリリースし、デビュー。
ブラックミュージックをルーツにJ-POP新時代の旗手を目指す新しい才能である。(オフィシャルサイトより引用)
大ブレークのきっかけになった曲、
『Pretender』
2019年4月16日にYoutubeに公開され、
映画『コンフィデンスマンJP』主題歌になりました。
Official髭男dism - Pretender[Official Video]
この曲以前にも、巷では話題になっていたアーティストでしたが、
Pretenderをきっかけに大ブレークし、様々なところで記事に取り上げられ
2019年6月現在では、1476万回再生を記録しております。
また、その人気は歌だけに留まらず、
カバーや歌ってみたでも多くYoutubeに動画投稿をされております。
Official髭男dismの魅力
ヒゲダンの魅力は、藤原さん(Vo)の声がいいとか歌詞がいいとか
いろいろありますが、、、、、、
僕が思うヒゲダンの魅力は、メロディと歌詞のマッチさ、です。
タイトルの日本語をかっこ良く歌う、というところにつながってきますが、
メロディに日本語の歌詞がバチッッッ!って、重なって
聞いても気持ちがいい、歌っても気持ちがいい構成になってます。
まさに、天才的、、、、!
まとめ
今回は、僕が最も今ハマっているアーティスト「Official髭男dism」さん
について紹介させていただきました。
メロディと歌詞のマッチさがほんとに気持ちいいので、
まずは聴いてみてください、それが一番です!
個人的におすすめの曲を最後に貼って終わりにしたいと思います。
Official髭男dism - 115万キロのフィルム[Official Audio]
ありがとうございました。monaca.でした。
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